PhotoTaggerを使ってHTMLデータへエクスポート。

2009年12月3日
by ヤーマン



747A+ GPSロガーPhotoMate887 GPSロガー付属の
「GPS Phototaggerソフトウエア」がバージョンアップしています。
ver1.2.3.h4以降のバージョンではHTMLデータへエクスポートすることが可能になりました。

HTMLデータへエクスポートすることにより、
記録した軌跡データをInternetExploler等のブラウザ上で閲覧することが可能です。


印刷

軌跡が表示された地図を印刷したい時にも便利。


お使いのGPS Phototaggerバージョンが1.2.3.h4以前の場合は、
最新のバージョンをお使いください。→ダウンロードはこちら

GPS機器を接続し、ログデータを読み込みます。(同期したい写真があれば、追加してください)
747

「htmlデータへエクスポート」を選択します。



プレビュー

プレビュー画面がでてきます。

保存をクリック→名前を付けて保存します。
mhtファイルが作成されます。クリックすると、GoogleMapが表示されます。

IE画面


ZIPファイルで保存してメールにも添付することもできます。

サンプルデータはこちらから(ZIPファイル)


※注 InternetExploler起動時にエラーメッセージが出る場合があります。
その場合は下記の手順をお試しください。

IE

1. ツール>インターネットのオプションを選択
2. 詳細設定タブをクリック
3. セキュリティ項目にて下記の2か所に2か所にチェックを入れる
   ■マイコンピュータでの、CDのアクティブ コンテンツの実行を許可する*
   ■マイコンピュータのファイルでのアクティブ コンテンツを許可する*
Posted on 03/12 16:09 Author: ヤーマン

いまさらですが…GPS PhotoTaggerのこと

2009年9月5日
BY:フジミネヨ


GPSDGPS.COMで販売しているGPSロガーの中で『GPS PhotoTagger』というソフトウェアが付属しているものがあります。

null

製品によって微妙にアイコンが違います。




『GPS PhotoTagger』はGPSロガーからログデータを取り出し、取り出したデータをGoogleMap上に軌跡として表示します。
GPSロガーのログの間隔設定もこのソフトウェアで行います。



今回はこの間隔設定について日本語マニュアルには載っていない部分をご案内したいと思います。
『GPS PhotoTagger』で設定できるログパターンは全部で7パターンあります。
日本語マニュアルには、時間・距離・速度の3つのログパターンの説明は書かれていますが、時間・距離、時間・速度、距離・速度、時間・距離・速度の混合パターンでのログ間隔設定の説明は何故かありません。
すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、説明のない4パターンの詳細をご案内です。

時間・距離…設定した時間ごとにログ+設定した距離ごとにログ
        サンプルデータ:時間10秒、距離10mに設定→CSV形式

時間・速度…設定した速度以下の時は、設定した時間ごとにログ、
        設定した速度を超えると毎秒ごとにログ
        サンプルデータ:時間10秒、速度20km/hに設定→CSV形式

距離・速度…設定した速度以下の時は、設定した距離ごとにログ、
        設定した速度を超えると毎秒ごとにログ
        サンプルデータ:距離10m、速度20km/hに設定→CSV形式

時間・距離・速度…設定した速度以下の時は、設定した時間ごとにログ
           +設定した距離ごとにログ、
            設定した速度を超えると毎秒ごとにログ
        サンプルデータ:時間10秒、距離10m、速度20km/hに設定→CSV形式

これらの設定を行うことによって、ログポイント数の節約やズレの少ないデータ取りが可能になります。たとえば信号の多い道を通る場合には、信号待ちの為に停止する時間が多くなります。そういう場合に時間・速度の混合パターン設定にすると、移動している時は1秒ごとにログ、停止している時は30秒ごとにログという形で停止してる時のポイントを節約することができます。またGPSの位置情報には誤差がありますので、停止時のログポイント数を少なくすることで、軌跡として表示した時のズレを少なくすることもできます。
『GPS PhotoTagger』付属製品をお持ちのユーザー様は一度お試しください。

『GPS PhotoTagger』付属製品
・AGPS対応 GPSロガー 747 A+
・PhotoMate 887 Bluetooth GPSロガー
・GPSロガーi-Blue747トリップレコーダー
・超薄型GPSロガー i-Blue821
Posted on 05/09 17:44 Author: ハイランド

GPS+スーパーマップル・デジタル10でナビゲーション

2009年7月15日
by ヤーマン



電子地図ソフト『スーパーマップル デジタル10』がリリースされました。
ver.10では、設定で通信速度(ボーレート)の変更が可能になり、
弊社取り扱いGPS商品の多くが使用可能となりました。(※1)

ver.10
Super Mapple Digital (スーパーマップル・デジタル) Ver.10 全国版DVD


『スーパーマップル デジタル10』の新機能を使って、
リアルタイムナビゲーションする方法をご紹介いたします。


まず、GPS機器をPC本体に接続し、電源を入れます。

クリックで拡大

「スーパーマップル デジタル10」→リボンの[GPS]タブを選択します。
[機種]は→「NMEA WGS-84 出力タイプ」を
[接続ポート]は、ご利用になる機器のポートを選択します。(デバイスマネージャ(COMとLPT)でご確認ください)


クリックで拡大
画面の右上にある[設定]をクリック。
「地図・その他」タブ→「その他」グループ→「GPS機器との通信速度」から
それぞれのGPS機器に適合した通信速度(ボーレート)を選択します。


操作方法3
「開始」をクリックします。しばらくして衛星を補足すると現在位置が表示されます。


弊社取扱いGPS商品で、電子地図ソフト『スーパーマップル・デジタル10』に
対応しているものをご紹介いたします。
(※1  すべてUSB接続で使用可能のGPSロガーです。)

747A+
BT-Q1300S
GH-625
GH-615
GT-31
PhotoMate887
RGM-3800  
SJ-527
WBT-201
WSG-1000


設定
スーパーマップル10の設定を見ていたら、
ついつい「消費カロリー表示」という言葉が気になりました・・・。
Posted on 15/07 15:10 Author: ヤーマン

森林内を自転車で精度チェック

2009年6月23日
By ノルドマルク


 前回M-241と747 A+、WBT-202を三角点である程度の時間データをログして、どのくらいのばらつき具合か、真値からの「離れ」などを比較してみました。さて今回は低速での移動体、自転車で精度を比較してみました。3個のGPSロガー(MSAS補正情報使用)をバックパックに取付け、毎秒データ取得し、市街地、林内を走行してみました。結果をGoogleEarthとGoogleマップにオーバーレイしました。
「精度を比較」と言いましたが、たとえば森林内の小道がGoogleEarth内でどのくらいの精度で測量されたのかもわかりません。つまり今回のデータはせいぜいGPSロガー機種間でどのくらいの座標差があるかという程度の目安検査にしかなりません。正しく測量された点がばらまかれている林内などで実験ができれば、もっといろいろな判断ができると思います。

Backpack1


Backpack2


 上の写真のようなバックパックを背負って走行してきました。以前述べたようにGPSロガーで精度が落ちる最大の原因は物理的遮蔽物です。今回の写真ではWBT-202と747 A+にちょっとハンディがあるようにも見えます。WBT-202はM-241本体に相当遮蔽されていると言えます。次回テストの時にはもう少し準備を整え、フェアな比較となるような方法を考えてみたいと思います。

park
林内の様子は上の写真のような感じです。


M-241
M-241



747A
747A+



WBT202
WBT-202


林内でのGoogleマップの比較では、どれも似たような軌跡でどのGPSロガーが良いというようにも見えませんでした。
 
 さて三角点で日にちを違えての2時間観測(1時間X2セッション)ですべて座標値が同じという驚くべき(いろいろな意味で)結果であったWBT-202です。私の懸念は上空が遮蔽された場所から出た時に点が飛んでしまうのでは・・・ということでした。結果ですが以下のような高架を自転車でくぐった場合にも点が飛んでしまうというような現象は見られませんでした。M-241、747 A+も同じような結果でした。

WBT202
WBT-202


 次にGoogleEarthに3つのGPSロガーの軌跡をオーバーレイしてみました。
 以下画像で林内のデータは小道が遮蔽されておりほとんど見えません。つまり機種別にどの位の乖離があるかという程度の情報しかもたらしません。              
まず言えることは、完全に上空が開けた状態では3つのロガーとも大差なく、同じような軌跡となりました。   


緑M-241、黄緑747 A+、紫WBT-202
bridge


forest


  上の林内の画像ではWBT-201と747 A+の乖離は16m強。最初の写真の通り今回の実験では体による遮蔽ができるだけ起きないような状態でデータログしています。手のひらにロガーを持っていたり、胸ポケット、尻ポケットに入れアンテナ面が上を向いていない状況で林内や高層ビル街を走行した場合には相当悪い結果になると思われます。



 さまざまなスピード、遮蔽状態で実験を重ねてみなければ何とも言えませんが、今回の結果ではM-241が車道にデータがはみ出ているのが少し目につきます。アンテナ位置としては一番有利だったと思いますが・・・。



 せいぜい2階建ての建物しかないような場所でもGPSDロガー同士では7m以上の差が出る可能性もあります。

M-241 KMZファイルは 【こちら】から

747 A+ KMZファイルは 【こちら】から

WBT-202 KMZファイルは 【こちら】から

Posted on 23/06 13:33 Author: ノルドマルク

747A+ 〜ミシガン湖とシカゴ、時々Locr(ロークル)

6月11日
by boribori


5月の良い季節にシカゴへ訪れました。

オヘア空港
↑オヘア空港


シカゴは大都会です。私は、747A+を連れて行きました。

747A+  Transystem


小型のGPSロガーが好まれがちなこのご時勢に、かたくなにバッテリー大容量とその形状を守り続ける747モデル最新機種の、お客さんの評判があまりにもよいのは、もしかしてこれがGPSロガーのスタンダードなのでしょうか。
(いえそれはわかりません。)

まぁ、とにかく私は初めてシカゴにきました。
747A+よ、おまえもか?

初めて来たからには、まずは旭川帽をかぶります。

旭川帽


シカゴといえば、大都会。
ビルがいっぱいのイメージですが、ビーチのそばは落ち着いた街並みに感じます。

ビーチまであと5分


車での移動でしたのでビル街を避けるようにビーチへと向かいました。
オヘア空港から自動車で20分ほどのところにあります。
無料の駐車場もビーチ沿いに続きます。

ビーチ沿い駐車場



大都会にもかかわらずミシガン湖畔の広大なスペースがビーチや公園になっていました。

青い湖、白い砂浜、緑の芝や木々、そしてビルとその後ろに青い空と白い雲と続きます。

ビーチ沿い

ビーチ沿い

ビーチと反対側


色が、日本と違います。綺麗でたくさん写真を撮りたくなります。


Canonのカメラで散歩しながら写真をたくさんとり、頭の上には747A+
飛行機を待つ時間を利用して立ち寄りましたが、素敵な思い出になりました。

747A+とCanon IXY DIGITAL、そして私の心にも、思い出がいっぱいになりました。
帰国後GPSロガー747A+に付属しているダウンロードソフトにGPSのデータを取り込みました。
さらに、写真も持ち帰りました。

ダウンロードソフトはフォトタガーといいます。



GPSのログデータと写真画像の時刻情報を同期します。
私は、カメラの時刻は日本時間のままでした。
そしてフォトタガー内で写真の時差を調整しました。
(噴出しの写真の下の文字には、自動で日本時間が表示されますが)
そんなこともできちゃうのです。

最後に、写真画像にGPSから得られた位置情報を書き込みます。
そこらへんが、フォトにGeoタグを追加する人・・・フォトタガーの本業なのでしょう。

さらにさらに、思い出しました。

この間747A+のメーカーの人が会社にいらっしゃったときに、見せてくれたのが、LocrのWebサーバに写真データをUPしてそこからオーダーした写真集でした。

なんと私もマネをしたいと思います!

Locr(ロークル)のサイトに自分のアカウントを作ります。
位置情報が書き込まれた写真をUPします。
(位置情報が書き込まれていなくてもUPはできます。)

locr 


写真のUPにはUPするための時間がかかります。
私は高解像度のデータをたくさんUPしたので10分ほど待ちました。

全てUPしたあと、アルバムを作ります。テーマごとの分類機能です。
今回は写真集にしたい写真を全てひとつのアルバムにまとめます。

locr アルバム


写真をウェブで見るだけでも楽しいです。
セキュリティーの設定があり、家族だけで見えるようにしたり、友達同士で見えるようにしたりできます。

locr 閲覧

locr 閲覧 with 位置情報



私は写真集を注文したいと思います。
ここらあたりから、日本語がなくなってきます。
価格はユーロです。今は、なんとなくお買い得。

locr 写真集注文


写真のレイアウトは、自動で決めてくれます。
調整もできるようです。

locr レイアウト


出来上がるのはいつでしょう。

わくわくします。

<おまけ>

グーグルのPicasaに位置情報のついた画像をアップしました。
一般公開しましたので、どうぞ。

シカゴの写真を見る↓

Lake Michigan
Posted on 11/06 00:00 Author: ボリボリ

MG-950DL&747A+使ってみました!

2009年3月21日
フジミネヨ




MG-950DL&747A+がリリースされました。
MG-950DLはMG-950dの、747A+はi-Blue747トリップレコーダーのマイナーチェンジ版です。
殆ど機能の変更はないのですが、札幌までドライブに行くついでにログデータを取ってきました。


クリックで拡大

MG-950DL用ソフトウェア。MG-950dと同じものです。


MG-950DLは速度・オドメータ・移動時間・平均速度・現在時刻・メモリ使用量、高度、緯度経度の情報が表示されます。
画面では平均速度51km、ソフトウェアでの平均速度は53kmです。若干誤差があるようです。


クリックで拡大

747A+用ソフトウェア。i-Blue747トリップレコーダーと同じものです。


2機種のデータをGoogleEarthでまとめてみました。
水色のラインがMG-950DL(行き:旭川→札幌)、赤色のラインが747A+(帰り:札幌→旭川)です。

こちらからデータをダウンロードできます。
MG-950DL_747A+データ(KML)
2機種の大きな違いはトンネルに入ったときの処理の違いです。比べてみてください。
※補足※往復約6時間の、高速道路を使っていない根性のデータです。

そして現在検証中のMG-950DL専用のアームホルダーをちょっとご案内。


専用アームホルダーだけあって、MG-950DLにぴったりフィットしています。もちろんMG-950dにも使用できます。
間もなく価格、入荷日などご案内できると思いますのでもう少々お待ちください。
Posted on 21/03 20:53 Author: ハイランド

i-Blue 747で旭岳

2008年9月16日
by ノルドマルク


asahidake1

 旭岳の紅葉は日本で最も早い。しかし今年はちょっとおかしな気候である。8月下旬はかなり寒く、9月に入ってからはずっと暑い日が続いている。旭岳も一度に紅葉に替わるタイミングを逸したようで、紅葉のピークを楽しみにしている人たちをやきもきさせているようである。
 
 さて今回はi-Blue 747トリップレコーダーをGPSDGPS帽子に収納して、秋の旭岳を楽しんできました。
久々にi-Blue 747トリップレコーダーを取り出して使用してみたのですが、あらためて感じたのは「操作、後処理が本当に簡単だ」ということでした。GPSロガー初心者にも是非お勧めしたいGPSロガーです。

 ハードウェアの特長としては、GPS/ブルートゥース/充電のわかりやすいLED。ナビゲーションとログ、電源オフをスィッチで簡単に切り替えできる。物理ボタンでログタイミングの割込み・・・と言ったところでしょうか。

 設定したログタイミングで、帰ってきてからのパソコンでの処理は非常に簡単です。

asahidake2
(クリックで拡大)

 まずGPSロガースィッチを入れます。GPSフォトタガーという日本語後処理ソフトウェアを立ち上げます。接続すると端末(GPSロガー)内のログしたファイルがすべて表示されます。ダウンロードしたいファイルにのみマークを付けます。

asahidake3
(クリックで拡大)

 ダウンロードするとGoogleMapに軌跡が表示されます。本軌跡ではまっすぐな軌跡がロープウェイです。

asahidake4
(クリックで拡大)

 撮影した写真のファイルを指定して読み込むと、デジタルカメラとの時刻同期ににより、写真にGPSロガーで取得した位置座標が自動で書き込まれます。カメラ側の時刻設定がっ間違えていた場合は、ソフトウェアで修正することもできます。

asahidake5
(クリックで拡大)

 GoogleMap上で写真は軌跡に同期し、マークをクリックすると写真を表示します。

asahidake6
(クリックで拡大)

 ロープウェイから撮影した写真で、標高により植生が大きく異なることも時間と位置、画像で比較できます。

asahidake7
(クリックで拡大)

 右側グラフは標高とスピードの関係です。グラフが大きくとんでいるのは下りのロープウェイに乗った時です。

asahidake8
(クリックで拡大)

 GoogleEarthでも簡単表示!

asahidake9
(クリックで拡大)


<以下をクリックでファイルのダウンロード>

KMLファイル
(解凍後、ダブルクリックしてください)

KMZファイル

NMEAファイル

CSVファイル

GPXファイル
Posted on 16/09 14:55 Author: ノルドマルク

i-Blue747 GPSロガーとSegway(セグウェイ)でサンフランシスコ観光

By ボリボリ


GPS Logger i-Blue747 Segway

米国を一人で移動するのがはじめてのボリボリです。
しかし、訪れたサンフランシスコは道がわかりやすい!交通の便もばっちり。空港そばのホテルからはBARTという地下鉄にのりPowell通りでケーブルカーに乗り換えて、「ガガガー、ギギギー」とサンフランシスコ名物の急な坂道をアップダウンしながら海岸の方へ向かいました。
ケーブルカーを降りBeach通り沿いに3分程度歩くと、それはありました。
「San Francisco Electric Tour Company」という会社が行っているのは、セグウェイに乗せてくれてしかも周辺を観光してくれるというものです。
最初の1時間はびっちり練習。
ビデオを見たり、実際にセグウェイを操作したり。

GPS Logger i-Blue747 Segway

後でわかりましたが、わたしがのったセグウェイは新型の「i2」というモデルでそのほかゴルフ場用やオフロードのタイヤが若干大きなモデルもあるようです。

実際に道路も走るのは、ちょっと気持ちよかったです。
観光客から「ヒューヒュー」とか言われるし。

セグウェイでは、ヘルメットをかぶる必要があったのでi-Blue747 はジャケットのポケットに入れての軌跡とりをしましたが、なかなかきれいにとれました。



午後4時頃から1時間の練習の後、2時間弱公道をはしりましたが、その間の高度(楕円体高)と速度はi-Blue747に付属の日本語対応ダウンロードソフトウェア「GPS Photo Tagger」で閲覧可能です。
(注 Google Earthには速度と高度は吐き出しません)

ダウンロードしたデータはトラックごとに。ログ開始時間と終了時間が同時に表示されるのでわかりやすいです。さらにトラックの名前も任意に変更可能です。↓
i-blue747 トリップレコーダー GPSロガー


海岸沿いを走っているときは高度はほとんどないですが坂を上ったときは30メートルも上っていたなんて!セグウェイは力持ちです。↓
i-blue747 トリップレコーダー GPSロガー


セグウェイは時速20Kmで走ることができます。
あ、それ以上出ているところが・・・↓
i-blue747 トリップレコーダー GPSロガー




これだけいろいろまわれて70ドルは、私にはやすい!と感じました。

アルカトラス島を背景に、動き回るボリボリとセグウェイとその仲間たち(動画 音あり↓)






Google Mapで見る↓


<i-blue747のログデータ(写真付き)ダウンロード>

Google Earthで見るKMZデータ




Posted on 22/05 06:31 Author: ボリボリ

新旧i-blue747対決。春の陣!

2008年4月21日
ヤンピン


こんにちは。ヤンピンです。

春の雪解けと共に思い出すことと言えば、そうです、『三角点』です。
※三角点は大切にしましょう。


見事に晴れた四月某日、会社から車で20分ほどにある三等三角点『草岡』に行って来ました。最高気温は17℃で5月上旬(中旬?)並みと天気予報で言っていたような気もします。


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三角点のそばに住んでいる?アヒルに遭遇「ぐわぁぐわぁ!」


さて。

当然ただ三角点をなでて帰ってきた訳ではありません。


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大容量バッテリーで人気のi-Blue747とその上位機種として華々しくデビューした51チャンネルのi-Blue747トリップレコーダーの単独測位での比較が1つ。
そして以前の実験では効果を期待できなかったMSASを利用しての精度向上の検証・比較です。
※以前の実験についてはこちら→MSAS正式運用


人よりもかなり欲張りな自分は
・単独測位
・MSAS ON/ INTEGRITY ON
・MSAS ON/ INTEGRITY OFF
の3つを同時に記録してしまおうとi-Blue747とトリップレコーダーをそれぞれ3つ用意しました。

早速三角点の上に置いてみます。


null

ジャストなスペースに見えますが、実際はデータをリアルタイムで見て確認するためにUSBケーブルをつなぐので少し配列に苦労しました。

いざ記録スタート。
1時間程を1セットとし、2回取りました。
結果はこちら↓


i-Blue747

単独測位1

単独測位2

MSAS INTEGRITY OFF1

MSAS INTEGRITY OFF2

MSAS INTEGRITY ON1

MSAS INTEGRITY ON2

精密度

1.122

0.712

0.686

0.856

0.789

0.820

正確度

3.877

1.650

2.734

1.331

03.623

2.790

DRMS

4.036

1.797

2.818

1.582

3.708

2.908

2DRMS

8.072

3.594

5.636

3.164

7.416

5.816






i-Blue747トリップレコーダー

単独測位1

単独測位2

MSAS INTEGRITY OFF1

MSAS INTEGRITY OFF2

MSAS INTEGRITY ON1

MSAS INTEGRITY ON2

精密度

1.392

0.484

0.721

0.956

0.768

0.684

正確度

3.578

1.018

2.673

1.121

3.015

3.304

DRMS

3.839

1.127

2.768

1.473

3.111

3.374

2DRMS

7.678

2.254

5.536

2.947

6.223

6.748



*精密度はばらつき具合、正確度は真値への近似性。

トリップレコーダーの方が全体的に良いようにも見えなくもないですが、記録1回目と2回目の結果差の方が比較にならない程大きいです。
精度に関しての2機種に差はないと言って良いでしょう。

両機種ともにMSAS FIXは時間もかかりませんし、安定していました。
ただ、精度が向上しているとは言えないようです。

衛星数についても2機種間に違いは見られませんでした。
そしてINTEGRITYのON/OFFによる衛星数の減少も殆どありませんでした。
これは以前の実験同様です。


トリップレコーダー記録2回目のINTEGRITY ONとOFFのグラフ
null
null


今回の実験での結果: 引き分け
i-Blue747もトリップレコーダーも完全に上空の開けている状態での精度、捕捉衛星数などは同じ。
両機種ともMSAS補正での精度の向上もなし。
以前の実験ではMSASの恩恵を少しは受けている結果になりましたが、今回はそうはなりませんでした。残念です。


完全に上空の開けている場所での静止実験でも数m単位で結果が変わってきます。
移動している場合は単独測位・MSAS補正云々より、より良い状態で衛星を受信できるようにしておくことがとても大事です。

そんなあなたに弊社オリジナルのこちらをどうぞ!
Posted on 22/04 11:02 Author: ヤンピン