一眼レフデジタルカメラで全てオートフォーカス撮影という
バチあたり女の"nGPS"サンプル入手速報

By boribori


稲穂
鷹栖町の稲穂


「天高く、馬肥ゆる秋」をググってみると、どうやら食欲と関係のある言葉ではないらしいです。
敵がやってくることを十分に警戒しろという意味というのには驚きました。

教養の無いところをお披露目したところで、早速ですがnGPS+カメラの話。

nGPSとニコン一眼レフデジタルカメラ D5000


週末、Nicon(ニコン)の一眼レフ新型D5000をレンタルして山を撮影してきました。

nGPSは、ニコンの一眼レフデジタルカメラ11種と富士フィルムの1種に対応したカメラ用GPS受信機です。

<対応機種>
-------------------------------------
ニコン:
D3X、D3、D700、D300S、D300、D2XS、
D2X、D2HS、D200、D90、D5000

富士フィルム:
FinePix S5 Pro
-------------------------------------

ニコン 一眼レフデジタルカメラ用 GPS受信機


このGPS受信機を使うと、撮影した写真画像にジオタグ(GeoTag)という位置情報の書き込まれた写真データができます。

写真データの位置情報を確認
写真データのジオタグに書き込まれている位置情報を確認



nGPSをフラッシュ取り付け部(アクセサリーシュー)に取り付け、USBケーブルを接続すればセット完了です。使用の前に電源を入れます。

nGPSとニコンデジタルカメラ ケーブルの接続
ケーブル接続


nGPSをオン
nGPSの電源をON


最近人気の出てきたBT-Q1300S GPS Sports Recorderに搭載されているMTKチップ内蔵です。
大手GPSメーカーのGarmin社もMTKチップの採用を決めたことで最近話題になりました。

nGPSはカメラのバッテリーから電源を供給します。電源管理がデジカメのバッテリーのみというのは気が楽です。

さらにnGPSはカメラの電源のオンオフに関係なく単独で電源管理ができます。そうすると何がよいかといえば、GPSが測位を開始するの待たずに写真を撮りたい方はnGPSの電源をONにしっぱなしにすればよいです。nGPSは、電力をたくさん必要としないのでカメラバッテリーの電源をそれほど消耗しません。
nGPSの消費電力は仕様書に178mWとあり、SDメモリーカードと同じくらいの消費電力です。

nGPS-測位が開始すると点滅から点灯にかわる
GPS測位が開始すると点滅から点灯にかわる


本体の緑ランプが点滅から点灯に変わるのは。GPSは測位を開始した合図です。
一度GPSを測位してしまえば、歩いている程度の移動であれば電源を入れなおしても1秒で測位を開始します。快適です。



初めての一眼レフ体験をした私は、豊富な機能にはあえて挑戦せずオールオートフォーカス撮影で北海道の秋の紅葉を撮影してきました。


D5000 オートフォーカス1
比布大雪PA 裏手の広場1(道央自動車道)


D5000 オートフォーカス2
比布大雪PA 裏手の広場2(道央自動車道)


D5000 オートフォーカス3
東鷹栖町の稲穂風景


空が綺麗です。
自宅のデジカメでは、この色は出せませんでした。

D5000 オートフォーカス4
比布スキー場のうら側 北嶺山


D5000 オートフォーカス5
比布大雪PA 裏手の広場3(道央自動車道)



さて、持ち帰りましてGoogleの地図にのせてみます。

nGPSに対応のニコンの一眼レフデジタルカメラには、ViewNXというユーティリティーソフトウェアが標準で附属します。
この機能の一つである「GPSマップビュー」で、地図の位置とその写真を閲覧することができます。

カメラに附属のViewNX  GPSマップビュー
カメラに附属のViewNX GPSマップビュー クリックで大きい画像



私は、GeoTag入りの写真をGoogleのPicasaに取り込んで、GoogleEarthで表示させるファイルを作成しました。

Google Picasaに写真取り込み
Google Picasaに写真取り込み クリックで大きい画像


GoogleEarthデータはココをクリックしてダウンロード

また、ファイルの共有も可能です。


Picasaアルバムでスライドショー



私は、一般公開設定で差し支えない写真をPicasaにアップロードしました。

Picasaサイトで見る