Macでロガー V-900のばあい

7月2日
Byボリボリ


カモ


月末に襲った、驚異的猛暑がようやく去ったと思ったら今度は本格的な夏ですね。すがすがしいはずの北海道も若干蒸します。

みなさん、汗拭きタオルはハンカチですか、お絞りタイプですか、それとも手ぬぐい派ですか。

はい。私は手ぬぐい派です。
キーボードは両手を使うので、できれば首にタオルをかけて、時折タオルの両端を使い、鼻の汗を拭きたいです。

さて、北海道の緑もだんだん色がよくなってきましてきれいな写真とりました!夫が!

photo


わたしは、バイクにまたがるその方に電源をONにしたV900をたくしておうちで待つだけ。

V900は、ハードケースなど無かったのでハンドルにあるマウントには設置はできず、背中側に向いているウエストポーチにセットしました。

そのイメージをお見せできずすみません。写真撮り損じました。

そして、無事に帰宅した夫からもらったV-900のデータをPCに取り込みます。

V-900からマイクロSDカードを取り出して、付属のアダプタを使い
パソコンに接続します。


Time Albam


今回はV900に付属しているTimeAlbamを使い、写真と同期してグーグルファイルを作成します。

Time Albam


データは、CSV型式で保存されています。目的のファイルを選択します。


Time Albam

取り込み完了です。(クリックして大きい画像


Photo

次に撮影した写真をまとめて取り込みます。これで、GPSデータと写真を同期します。

Output


ここでは、GoogleEarth型式のファイル(拡張子KMZ)に書き出します。
KMZをクリックします。

GoogleEarth

書き出した結果が表示されます。


ファイルをグーグルアースで展開します。

Google Earth

それぞれのポイントをクリックすると、その地点での情報を見ることができます。

GoogleEarth


画像もクリックで表示できます。
蛇もいました。

蛇の好きな方は大きいサイズでごらんください。


V-900はマックで快適に使用できます。
Posted on 02/07 12:15 Author: ボリボリ
Category: V-900

V-900ソフトウエア「TimeAlbum」新機能V1.8

2010年4月24日
by くまお


TimeAlbumV1.8が公開され、Nikon ViewNX1.5上でジオタグを書けるようになりました。

TimeAlbum単独でも写真を読み込むと自動的にジオタグが書き込まれて(「GPSed」フォルダに保存)
いましたが、今回はView NXで写真を管理している方のための追加機能です。


普通にmicroSD内のcsvファイルをTimeAlbumに取り込み"Export"

「ViewNX」の項目が増えています。

ViewNXが増えた


保存先を選ぶと拡張子.logファイルが出力されます。

あとはTimeAlbumはさっさと閉じてViewNX1.5を起動。
使いたい写真をドラッグかなんかでバーーッと選択し「GPSマップ」をクリックします。

「GPSマップ」をクリック


次の画面で、右に並んでる画像を同様ドラッグかなんかでバーーッと選択し、赤く囲ったところをクリック。
Log Matchingと出てきます。

Log Matchingをクリック


"追加"で先ほどの.logファイルを選んで、"保存"でジオタグ完了

追加で.logファイルを開き

保存で終わり


写真にジオタグを書くだけでログデータは載りませんが、何気に写真を直線でつないで
順に再生する機能もあります。

写真を順に再生

黒いヒト型が動く...


ちなみにTimeAlbum単独で写真を同期するとこんな感じ


せっかくなのでpicasaにアップ
変な写真ばっかだ…
http://picasaweb.google.co.jp/115667753826754585150/V900#
Posted on 24/04 17:30 Author: くまお
Category: V-900

V-900ソフトウエア「TimeAlbum」新機能

2009年12月28日
by ヤーマン



v-900

録音機能付GPSロガー V-900


JAVAが使えるPC環境があれば動作する、V-900のソフトウェア「TimeAlbum」が
少しだけバージョンアップしました。
TimeAlbum Ver1.7では、記録したログデータ(CSV)をエクスポートする際、
KMZ形式、NMEA形式のほかにGPX形式が選択可能になりました。

ソフトウエア画面

microSDカードに保存されたV-900のCSVデータを「Import」で読み込みます。
読み込んだ軌跡データを別のファイル形式に変換します。→「Export」をクリック。


ソフトウエア画面

変換する形式を選択


KMZ(グーグルアース形式)、GPX形式、NMEA形式で保存できます。
せっかくなので、GPX形式で保存してみます。
GPX形式は、GPSデータの中では比較的多く採用されている形式で、
多くのソフトウエア・地図関係のアプリケーションなどでも扱えるので何かと便利です。


今回は、保存したGPX形式のデータを「カシミール3D」に取り込んでみました。

カシミール3D
カシミール3D グラフで表示。



GPX
GPXのアイコンがどことなく素敵な「TimeAlbum」。
最新バージョンのダウンロードは[こちら]からどうぞ
Posted on 28/12 12:25 Author: ヤーマン
Category: V-900

V-900 のSpy Modeとは・・・

2009年10月9日
by ヤーマン



v-900


V-900 GPSロガーがリリースされてから約10カ月が経ちました。
データはmicroSDカードに記録でき、Mac OSでも使用可能なGPSロガーとしても人気です。

spy

V-900には、スパイトラッキングモードという長期間使用ができるモードがついています。
V-900の仕様上では最大30日間稼働となっていますが、
実際、稼働する時間はどれくらいなのか、また、どのように表示されるのかについて実験をしてみました。

まず、付属ソフトウエアTimeAlbumで、スパイトラッキングモードの設定をします。
Dvice Settingsを選択後、時間間隔などを設定しマイクロSDカードへ直接保存します。

クリックで拡大

Dvice Settings


低容量のマイクロSDカードを使用するときは、Dvice Settingsを画面にて
記録情報量の少ない「スタンダードモード」を選ぶことをおすすめします。
設定を保存した後、マイクロSDカードは忘れずにV-900本体へ差し込んで下さい。

microSD


V-900本体の設定をスパイトラッキングモードに設定すると、青色LEDが点滅します。
v-900


スパイトラッキングモード中、V-900は
(1)設定した時間間隔にて、本体が起動します。→
(2)V-900がGPS衛星を捕捉すると、8秒間位置情報を記録します。
(3)→スリープモード→設定した時間間隔になると再び本体が起動します→(1、2、3を繰り返します)

ログデータの記録形式は、CSVファイルなので、さまざまなOSに対応可能です。
V-900の付属ソフトウエア「TimeAlbum」でCSVデータを取り込みます。


クリックで拡大

ソフトウエア TimeAlbum画面  開始時


クリックで拡大

ソフトウエア TimeAlbum画面  終了時


時々、速度が出てしまっているのは、私が「実験機は今どうなってるのかなぁ?」と、
ついつい気になって、動かしていたためです・・・。


【日時・実験結果】
○場所  GPSDGPS.COM 社内にて、
○設定  スパイトラッキングモードの時間間隔  15分 (Standard mode)
○実験期間  8月26日11時30分〜 9月24日 午前8時34分 

今回の実験では 約28 日間稼働しました。
※時間間隔の設定、使用される環境などによって稼働時間は変化します。
※今回の実験は稼働時間のみを重視したものです。

実験データはこちら 
Posted on 09/10 08:40 Author: ヤーマン
Category: V-900

 V-900は声で属性情報収集

2008年11月28日
                           By ノルドマルク


V-900

 今日もさまざまな新製品がGPSDGPS.COMには届きます。今日ご紹介するのは、録音できるGPSロガーV-900です。

 突然ですが、「属性」とはナンジャラホイ・・・?GPSロガーではスピードや方位、時刻などいわゆる属性が位置情報についてきます。しかしここで言う「属性」とはGPSユーザー自身の属性ではなく、いわゆる道路、電線、橋、消火栓、公園などといった地物の属性です。たとえば「樹木(いわゆる立木)」を考えてみます。その樹木がどういった種類の樹木なのか・・・ということは属性情報に当たります。樹木の高さ、直径なども属性情報と言えます。
 現在のGPSロガーでは位置情報に画像、時刻と言った属性情報を付加することは可能です。しかしもっと細かい属性情報を付加することにより、位置に関するデータのより高度な利用が可能となります。

Spy_mode


 たとえば不法投棄物問題を考えてみます。自治体で不法投棄物の管理を行なおうと考えた場合、GPSロガーを持ってバシバシ写真をとってきて、GoogleEarth上でデータを共有するのは大変有効です。しかしこれに声で属性情報を付加できると、さらに高度な分析・管理を行なうことが可能になります。たとえば「冷蔵庫が新たに投棄されています。投機状況から1週間以内に捨てられたものと思います。国道○×号線から小道を歩いて投棄した模様です。」というような属性を加えると、画像では伝わってこない、属性情報を共有することができます。

 V-900の設定・データログをマイクロSDカードで行います。中国の福州市にある会社が製造していますが、ハードウェア、マニュアルはぱっと見しっかりした感じです。ロギング、GPS受信、Bluetooth接続、任意の場所のマーキングを表すLEDは、直感的で大変わかりやすいです。音声の録音はサイドボタンを押し続け行なうわけですが、一回ビープで録音開始、二回ビープで録音終了など、なかなかユーザーフレンドリーだと言えます。

クリックで拡大

データダウンロードはマイクロSDカードリーダーから直接行ないます。

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停止ポイント、音声録音ポイント、写真貼り付けポイントなどアイコン別で表示されます。


クリックで拡大

音声録音ポイントをクリックすると、音声による属性情報を確認することができます。


 さてこのV-900、中国では「探険家」という名称で販売されています。私がふと思ったのは、「これは探険家・・・ではなくむしろ探偵向きだ」ということでした。探偵業にたずさわる方たちが、たとえば追跡中「ターゲットは推定年齢40歳くらいの男性とホテルに入りました。」などと小声で録音すれば、業務は非常にはかどるのではないでしょうか?もしかすると探偵業の方たちが、依頼主にパソコン画面のGoogleEarthで結果報告・・・なんていう時代も近づいているのではないでしょうか!?
Posted on 28/11 16:00 Author: ノルドマルク
Category: V-900