2009年8月20日

by くまお

さて、これまでの記事でナビゲーション機能のついたGPSロガー例えばWSG-1000
http://www.gpsdgps.com/topics/index.php?itemid=158
http://www.gpsdgps.com/topics/index.php?itemid=214
WSG-1000はTimeMachineXで目的地緯度経度のアップロードができ、ナビゲーションに強いですね。


あとはGT-31
http://www.gpsdgps.com/topics/index.php?itemid=163

少々手順が難しい大技ALPSLAB route +GH625 
http://www.gpsdgps.com/topics/index.php?itemid=174
等が取り上げられていて、私もGD101コンパスナビゲーションについて取り上げましたが、それ系の新製品を紹介したいと思います。


"BG-728 マーキュリー100"



これまでのナビゲーション機能のついたGPSロガーと比べて何が違うかについてですが、「目的地へのルートを専用ソフトウェアの地図上に登録することで道順どおりにナビゲーションできる」という点です。

緯度経度の手入力も不要、一度行ったことある場所限定ナビゲーションというような制限もありません。


目的地に向かって家や山をひとっ飛びで行くような超人的なことを考えずに実際に通る道筋に沿ってナビゲーションできるというのです。



前書きが長くなってしまいましたが、本当に上手くナビゲーションしてくれるのか、車の後部席でカメラ片手に監視してきました。(本来は自転車に取り付けてサイクリングのために作られています)


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次に登録してあるルートポイントまでの直線距離がキロメートルで表示され、3段目には次のポイントの方向、ポイント番号が表示されています。


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kmlデータダウンロード



ルートのウェイポイントに差し掛かり次のポイントに切り替わるたびに、そんなにでかい音で鳴らなくても聞こえるわい!というくらいの大きなビープ音で知らせてくれます。


なかなか良好にナビゲーションしてくれましたが唯一の問題点は、あらかじめ描いたルートと走行ルートは同じなのに僅かなズレによって、自動的にウェイポイントが切り替わらないことが時々起きることです。



これは小型GPSロガーの特徴上、ある程度は仕方ないですね。


あともう一つだけ挙げるとすれば、リターン機能がついていないので戻りコースのナビゲーションが不可能な点ですかね。(戻りコースもあらかじめ同様に登録しておけばその点はカバーできるが)


戻りコースは行きと逆を辿るだけだから覚えておけということでしょうか。



見知らぬ場所に行くには、さすがはカニ太郎先輩大絶賛のWSG1000の方が緯度経度登録型なので安定しているかもしれませんが、とにかく道順どおりにナビできるというのは小型GPSロガーとしては画期的な試みだと思いました。